気がつけば 一月ぶりの 更新だ 継続するのは やはり難し
などと、短歌もどきで始まりました、こんにちは、わたしです!
先月の初めころから子供たちが風邪を引き、治りかけたらまた悪化してを繰り返していました。
そうしたら、珍しいことに、わたしも風邪を引きました。
久しぶりにのどの痛み、咳、鼻水、目やに、発熱などの症状が出て、子供たちと一緒に小児科を受診し、インフルエンザの検査をしました。
陰性だったので安心したのですが、なんとこの文章を打っている現在も、風邪引き中です。三週間は経つのに、まだ治らぬとは…
まさかわたしを病気から今まで守ってくれていた女性ホルモンが、本格的に減少してきている…?(NHKで観た)と思っているところです。アラフォーだもんね、そうだよね。
■今年最後の授業参観
ドキドキわくわく(?)な授業参観?PTAも終わり、ほっと一安心です。
今回は次女が親子レクだったので、
わたし本人は、だいぶ行くのも慣れてきたかなとは思っていたのですが、体は正直なもので、いつもより一週間以上も早く生理が来ました…
わかる、わかるぞ、本当はすごく精神的にキツイことは。わたしは小心者だからな。
ただ今回は風邪が長引いて、PTAを気にしている余裕が少なかったからなだけで、体には異常が起こっていたという感じでした。
懇談会は、最初は長女の方へ赴きました。
集まっている保護者の方たちも、半数ほどいたでしょうか。
特に質問もなく、割とあっさり時間前に終了しました。
時間が余っていたので、次女の方にも顔を出しました。
一年生なこともあり、ほぼすべての保護者の方が参加しているのでは、というくらいに、席が埋まっていました。
でもね、雰囲気がね、なんか重い;
最後の方にちょろっと顔を出したわたしは、今までの話の流れは一切わからないので、なんでこんな超微妙な雰囲気なのかと…
全然懇談してないんだが(;´∀`)
まぁわたしも今回のPTAでも数名と「こんにちは」「お疲れさまでした」くらいの挨拶をしたくらいで、一切会話はしていません。自由すぎて展示物見放題してあちこちちょろちょろ(怪しい)
おおむねいつも通りってことですね、はい。
こんなヤバいコミュニケーション能力の大人でもね、親になれちゃうんだからね、子供に申し訳ないです。(そう思いつつ、コミュ障は治らない)
■スキー授業
こちら雪国なので、スキーが体育の授業にあります。
次女も入学したので、長女のスキーはお下がりして、長女に新たにスキーを購入しなければなりません。
授業といっても、両手の指で数えられる程度しかやらない(もしかしたら片手で足りることもあるやも)し、わたしも旦那もスキーは一切やらないので、スキーを所持しておりません。
わたしが買えたら子どもと一緒に練習できたらなとは、去年あたりから思うようになりましたが、スキーって思ったよりもお高くてですね…
子どものスキー買うだけでも、旦那が「なんでスキー授業なんかあるんだ」とぶーぶー文句を言う始末です。
別にわたしの親から子供のためにともらった金を使って買うんだからいいじゃないのと思うけれど、まぁ確かに安くても一式3万円ほどしますからね。
貧乏な我が家には結構痛い出費です。
しかも子どもはどんどん大きくなるから、毎年のように長靴も新調しないといけないし。(今年は長靴がめっちゃ値上がりしている気がする。気のせいじゃないよね)
大人は穴があくまで何年か履けるけれど、子供はサイズアウトしちゃうから仕方がないですよね~。
学校でスキー場にも2回ほど行ったりするのですが、その時に保護者からお手伝いできる人を募集します。
スキーを履いて、子供たちに教えたり、一緒に滑ったりする人と、スキーは履かずに、転んだ子をロープウェイから助け出したりして補助する人など。
募集人数としては大体クラスの半数くらいになります。
わたしはスキーももっていない(もっと言えばスキーウエアもない。いつもスーパーで買った上下三千円の物を着て参加していたのですが、10年近く着て煤けてきたので、ついにワークマンで防水?撥水?の物を買いました)けれど、家にいるので、補助で参加させてもらっています。
毎年思うけれど、保護者の方でスキーを持っていて、尚且つ子供たちに教えることができるって、凄すぎると思うのですが。なんで後ろ向きで滑りながら教えられるの??
という感じで、今年もわたしは補助で参加しようかなと思っているところです。
コミュ障だけれど、子供も行くと喜ぶし、母は頑張る。
おしまい