親子遠足が終わってしばらく経ったのですが、一向に生理が来る気配がないです。
せっかく生理用品を安売りの日にいつもより多めに買ったのになぁー。
と、ブログに書いたらあと数日で生理くるかなとちょっと期待して。
生理が来てくれないと、このイライラとか体調不良が長く続きますからね。
さて、親子遠足、長女の時はおやつを配って歩く子たちが数人ほどいて、そういうのがあると知らなかったわたしは、自分の子どものおやつを多めに持って行っていたくらいだったので、くれた子全員にはお返しができずに、申し訳ない気持ちになりました。(長女も貰うだけだと忍びないと思ったのか、都合悪そうだった)
なので今回はそういうことがないようにと、個包装されているお菓子をリュックに忍ばせて、親子遠足に臨みました!
ふふふ、全員にお返しができる数を持ってきているわよ!どんとこーい!!!
(ただし自分から次女に配ってくるようには言わない)
しかし、コロナ渦のためか、次女の学年がそういうのをやらないタイプなのかわかりませんが、お菓子を配り歩く子がいませんでした。
うん、でもお菓子買う時に、薄々そんな気もしてました。
だってね、コロナ渦だし、離れて食べてくださいとか先生指示していたし、なんか渡していい雰囲気じゃない。
残念だったのは、次女が甘えん坊なもので、常にわたしと一緒にいて、いつも一緒に遊んでいると思われる子と遊んでいる姿を見ることができなかったこと。
長女が保育園児の時は、誰それと遊んだとか、楽しかった、楽しみということを一切言わないタイプだったし、お迎えに行っても誰とも親しくないのかな~と思う感じでした。
けれども次女は、給食が楽しみ、これが楽しかった、あれをしたこれをした、いつも遊んでいる女の子がいるみたいで、よくその子の名前も言っているしで、日常を見られるかな~と少し楽しみでもあったわけです。
まぁ次女本人は楽しかったみたいでよかったです。
そして、3年間保育園に通っているわけですが、次女の学年の子どもたちが、ほとんどわからないというのはちょっと困ったところです。
長女の時は保育園の中に入ってお迎えに行っていたので、その時に子どもたちや親御さんを知る機会がありました。
参観日は子どもたちの自己紹介なんかもあって、一生懸命覚えたものでしたが、次女の時はそれが一切ないわけです。
わたしはただでさえ人の名前も顔も覚えるのが苦手だし、親御さんとは年に一回会うか会わないか、子どもも親もマスクをしているので顔がわからず。
マジで全然わからない状態です。(ほかの親御さんたちは何かしらの交流があるのかもしれないですが)
次女の時はもう少し親御さんとあいさつなり、話ができるようになれたらなとおもっていたけれど、これたぶん長女の時と同じでぼっちになるんだろうな~…
まぁ、次女が子どもたちから浮かずに仲良くやれれば一番なんですけれどもね。
せめてそういう行事の時に、親御さんも子供たちも、名札とかつけたら話しかけやすいし、覚えやすいのになぁと思いました。
おしまい。
ネットで検索してみたところ、「ぼっち」はなんか友達がいなくてかわいそうな感じの、後ろ向きなとらえ方をするのだそう。
まあそれはなんとなくわかる。ひとりぼっちとか、そういわれるとちょっと切ない感じがするし…。
同じ一人でも、「ソロ充」という言葉があるようで、ソロ充は一人でも充実した時間を過ごせる人のことを言うらしい。
ぼっち→わたし
ソロ充→旦那
めっちゃ納得した。
(でも正直まわりから浮きまくって邪険にされたくないだけで、今更友達がほしいとか、趣味の合う仲間が欲しいとか、そんな贅沢なことは思ってはいないわけで。)
自分なんかがこんなことをやっていいのだろうか、このお店に入ってもいいのだろうかとか、そんなことを思わない、一人でもどこへでも行ける、趣味とかがあって、それを楽しめるような、そんな人間になりたいものです…。
憧れは確かにあるんだけれどな~
現状は不満しかないので、自分で自分に満足ができるようになりたい。
自分で何とかするしかないってわかってはいるけどどうしたらいいかわからないのもまた事実であります。