カエルの森工房「無事カエルストラップ」がめちゃくちゃ欲しいです。
こんにちは、わたしです!
カエルがリュック背負って、登山靴履いてるんですよ。
たまにトレッキングするので、それを付けて歩きたい!長女がカエル好きなので、長女にもあげたいです。
いらないと言われたら、自分の車につけとこうと思います。
ということで、見かけたらガチャガチャしたいと思います。近場のお店に置いてあったらいいんだけどなぁ…。
さて、今現在、学校がある日の子供たちの朝ご飯は、義母が準備してくれています。(理由は下記に)ですが、そんな義母さんも、今はまだ入院中。
なのでわたしが朝ご飯を準備しているのですが、今朝方、長女に
「朝ご飯、ママのがいいんだけどなぁ」
と言われました。実は次女にも言われていたのですが、そんなにわたしの用意する朝ごはんがいいか、そうか、そうか…。
なぜか。
たぶん、わたしの場合、子供たちがとにかく食べやすい量と、食べたいであろうもの、短い時間で食べられるように、というのを優先して出していました。朝はね、慌ただしいですから…ね…。
一方義母さん、栄養がしっかりとれるようにと、朝からわりと多めに用意してくれます。
うちの子供たちの場合、見た感じ量が多いと、それだけで食べる気力が失われたりするみたいで。
皿にみっちりのせてあるのが、もしかしたらあんまりよろしくないのかも。
それと、栄養があるからと、子供が苦手な物も度々チョイスしている。
初見のものをイヤがる次女は、なかなか食べてくれない。
朝苦手で起きられない長女は、時間がなくて食べられなかったり。
せっかく用意しても、結構残してしまうのです。
それだと子供たちも、食べきっていない、残した、ということで、達成感を味わえないし、どこか罪悪感も感じてしまうかもなぁと思っていました。
そもそも、わたしだって最初は朝に味噌汁作ったり、なんやかんやと準備をしていたのです。
でもとにかくなかなか食事が進まない、食べない、残す…ということがずっと続きました。
そうなってくると、作ってるわたしも作ってるのが馬鹿らしくなってしまったのです。
ならば、残さず、食べきれる量を、とにかく腹を満たして、給食の時間まで保つようにしたい…という考えになりました。
量は少なめでも、一応、パンかご飯、野菜、肉をつけていました。それとデザート。これがあるのとないのとでは、気持ちが違うなぁと思って。
なにか一つでも食べたい!と思う物があれば、食事も楽しいよなと、少量でも、なるべくつけるようにしていました。
朝ご飯がそんな感じでも、学校給食はプロが考えた、バランスの良い栄養たっぷりのご飯だから、大丈夫大丈夫!と自分に言い聞かせて。
それで子供たちはわりと食べてくれるようにはなったのです。
まぁそれを見て、こいつぁダメだ!と思った義母に、朝ご飯作りは義母がやる!と言われてしまったわけですが。
でも残されたら意味ないですよね。
(残した物は全部わたしと旦那で食べています。)
義母さんも、元気なうちは自分が用意すると思いますが、今は鼻の手術して、入院中だし、退院してきたら「私もう準備できないから」と言い出すかもしれない。
それは別にいいんだけど、今まで孫の朝ご飯作りでおかずを買うのに使っていた、そのお金、援助として渡してくれても、いいんだよ?(にっこり)
と嫁は思っています←くっくっくっ
いや、どうなることやらですが。
子供たちももっと大きくなったら、今よりは食べるようになるといいなぁと思います。
子供のご飯、本当に悩ましいですよね。
世の中のご飯担当の方、本当にお疲れさまです…。
おしまい。