わたしの雑記

アラフォー主婦の雑記。その日あったことや、考え事、ぐちなどなど…

【令和5年度最後のPTA】姉妹の授業参観、学年懇談会では来年度の役員決めも

こんにちは、わたしです。

先日、今年度最後の授業参観とPTAが終わりました~。お疲れさまでした。
小学校までは片道2キロないので、運動がてら旦那と2人で歩いて向かいました。

 

妹の方は今回、授業を観覧するだけだったので、最初にわたしが観て、長女の方に行っていた旦那と交代で、わたしが長女の方に行くという計画をたてました。

 

今回長女の授業は、親子で手紙を交換するということでした。

なので、わたしが事前に長女へ手紙を書いていました。

 

手紙の交換する時間も予め連絡されていたので、それに合わせて向かいました。

 

手紙を読み上げるかもしれないというのも聞いていたので、誰に聞かれても、一応当たり障りのない内容に書き直して、当日に清書しました。

 

結果は、各々が自分の親のところに行き、手紙を読み上げ、親もその後に子どもへ持参した手紙を読むというかたちでした。
まわりも一斉に読みだすので、全く気にせずに読み上げることが出来て、ほっとしました。

 


無事授業参観も終わり、次は全体会です。
今回の全体会は体育館で行いました。

 

いつもわたしはぼっちで、まぁ良く言えば、一人気楽に、誰に気遣うこともなく行動していたわけですが、今回初めて、同級生のお母さんに声をかけていただいて、一緒に行きました。

 

あ~緊張した!(笑)

 

そしてまたしてもわたし、余計なことをしゃべっちゃったかもしれないんですよねー…
内容は書けないのですが。
口は災いの元なので、今後ちょっと心配。
旦那は気にし過ぎだというけれど、どう転ぶか分からないじゃないですか。人の心は~><旦那は気にしなさすぎだと思う。

 


その後は懇談会。

今回は長女の方の学年に参加しました。

 

最後のPTAということもあり、例のあれがあるのです。

 

そう、来年度の役員(?)決め。

 

わたしの数年単位で悩んだ末の計画は、
まずは次女の方で一回役員をやる。(無事じゃんけんを勝ち抜いて、今年度役員になることができた)
今度は長女が六年生になる前に、次女の時にやった役員を、長女が五年生の時にやる…

という計画を練っていました。

 

そして無事、今年度やった役員と、来年度も同じ役員になることができました~。
よかったー。

今回はわたししか手をあげなかったので、争うことなく、すんなりと決まりました。

いや~六年生で役員になると、ほぼ必然的に部長になってしまうので、それはさすがにわたしの器では無理だなと思いました。

 

やはり人の上に立てる人と、そうでない人って絶対にいますからね。
わたし的には、六年生になった時の学年部長は、人柄と人望的に、あの人か、この人か、あの人なら務まるだろうになぁ…と思ってはいるのですが、どうなることやら。
その人たちはもう役員をやったことのある人たちだから、長女の学年のルールで言えば、もうやらなくてもよいわけです。(低学年の時の学年部長が「六年間のうちに1回は役員を必ずやること」というルールを作ってしまった)

この人やってないよね、という人が、実はPTA会員じゃないということもありますし。
もはや誰が役員をやっていないのか、わたしにはわかりません。

 

あ~今から不安。

 

そして、懇談会の話の中で、長女の同級生の子が、実は三人兄弟だったり、上にお兄さんやお姉さんがいたりして、高学年経験者が割といるみたいでちょっと驚きました。
その時はどういうことをやった、こういう風にしたとかいう体験談を話してくれて、ためになりました。

 

 

懇談会終了後は、各部員ごとに集合して、反省やらなにやらやるのですが、六年生の部員の方々が、察するに、やっぱり色々と決めごとがあるようで、なかなかいらっしゃりませんでした。

 

絶対六年生大変だよ。怖い~。

 

そんな今年度最後のPTAでした。

 

 

余談ですが、
帰路についた時には、この間まで春の気温~と言っていたのが嘘のように、雪が降り、雪を体に積もらせながら帰りました。

こんな雪の中、毎日登下校している子供たち、本当にすごいし、大変だなぁと身をもって体験しました。

 

おしまい。