眠いわ腹減るわで、
読んでくれている方に語りかけるように、ということで、
夕ご飯を作ってる最中、ずっと頭の中は、
葬送のフリーレン、戦闘シーンが特別派手とか、めちゃくちゃギャグシーンがあるわけとかでもなく、淡々としていて、どこか寂しく感じるのだけれど。
登場人物の若いころから年老いたところまで、さらにはタイトルの通り、死までも描いているからなのか。
いろんな人の人生を沢山見ることが出来て、感慨深いです。
主人公が長命であることが、とても丁寧に描かれているのが良い。
ただ漠然と、長生きしている…ではなくて、その長く生きている中にも、やっぱりたくさんの人に出会ったり、色んなことを経験していることなどなど。
素晴らしい漫画をありがとうございます。
そしてさすがにウインナーを焼いて食べるのは諦めて、
ウインナー、ネットにシャウエッセンをなんの躊躇もなく買える人が裕福だと思うみたいなことが書いてあったのだけれど、確かになぁと思いました。
シャウエッセン、せめて半額になってないとカゴに入れれないかも。
奮発してアルトバイエルン(30%引きになっている物)とか、豊潤のポイントが50ポイントとか付く時に買うかなぁ。
とにかく値引きしている商品はめっちゃありがたいので、率先して買わせていただきます。
プライベートブランドの商品も、大好きです。
どういうところがって、裏を見て、どこの会社で作ってあるのかを確認するのが。
最近購入したのはマックスバリュのコーヒーでしょうか、あとコーヒーとかに入れるコーヒーフレッシュ。
トップバリュベストプライスの深煎り焙煎レギュラーコーヒー900ml、現在は1本75円(たしか税抜)で販売されています。(ちなみに購入したのは微糖です)
この商品、一応製造所はユーシーシーと記載があって、あの有名メーカーの?と。
工場は群馬工場と滋賀工場で作っているということなのかな。
一応サイトでさらっと確認してみたところ、群馬工場と滋賀工場の住所は記載と同じでした。
他の工場との違いは、取得しているものが少ないところですね。
取得しているものの内容も検索してみました。安全な食品を製造する仕組み作りがこの工場にはありますよ的な感じでしょうか。たぶん(しっかり理解していない)
プライベートブランドではない、UCCのコーヒーは手元にないので、原材料とか比べられないのですが、ベストプライス商品のコーヒー豆はベトナム産でした。
何故、価格が安いのか(コーヒー豆が違うのかしら…とも思ったり。)、それは不明ですが、とりあえず、安くて美味しい、しかも有名メーカーが作ってるっぽいということで、購入に至りました。
これにコーヒーフレッシュを入れると、コーヒー濃いめのカフェオレみたいな感じで、美味しかったです。
マックスバリュに限らず、色々なところのプライベートブランドがあり、その商品の裏に記載してある製造者や製造所を見るのが、買い物のちょっとした楽しみになっています。
同じ会社で作ってるっぽいのに、プライベートブランドになっている方がお安い!
なんで?何が違うの?!味もあまり大差ない気がするんだけれど、何故??
と思いながら、安い方をカゴへ…。
ありがとうプライベートブランド…。
あ、ちなみにベストプライス商品で購入したコーヒーフレッシュは、メロディアンでした。
こちらはたしか20円くらい差があったのですが、プライベートブランドとメーカー品、どちらも購入してきてみました。
後日、プライベートブランドのコーヒーフレッシュとメーカー品の物を飲み比べてみたいと思っています!
おしまい。