昨日洗車したので、予想通り本日は雨が降ったり止んだりしています。
今は割と強めです。
さて、読書の話です。
本を読むと頭に良さそう~などという気持ちで始めたのですが、やっぱりあまり長い物語はまだまだ読めません。
教科書に載っていて、長女が読みたいと言っていた「すみれちゃん」シリーズ。
図書館で借りてきて読みました。
保育園児から小学生へと成長していくすみれちゃん。
すみれちゃんとお母さんの会話に、読んでるわたしがモヤモヤしてしまったりします。
すみれちゃんの気持ちも分かるけど、お母さんの気持ちも分かる。
でもお母さんもう少し言葉を足してあげて~と思うような場面もあったかな。
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今のところ全部で4巻発行されています。
ちょっと購入するには児童書や絵本はなかなか高額な物も多くて、手が出なかったりしますが、図書館ってありがたいです。
無料でもらえる、セブンイレブンの絵本。
「ボノロン」シリーズ。
偶数月の15日にセブンイレブンの店舗に置かれるそうです。
(店舗によっては15日には置いていないこともありますが。店員さんに言えば出してもらえたりもします。)
配布期間が過ぎると手に入らなくなるけれど、後々で販売されるようです。
全てのお話が販売させるのかはわかりませんが。
内容は、巨木の森に棲んでいる、森の戦士ボノロンと相棒の犬ゴンが、世界のどこかにある巨木の根元で、綺麗な涙を流している人の願い事を聞いてくれるという話。
お話の中で割と人が死にます。今回のお話は人が死ななかった~!と思うぐらいには死にますね。戦ったりとか殺されたりという死に方ではないのですが。
おおよそ10分かからないくらいで読み終わるほどの長さですが、5冊くらい読んであげると眠くなってきます。自分が。
今月は配布月です。また頂いてきます。ありがたや。
もう廃刊になってしまったのですが、「おひさま」という、お話が沢山載っている雑誌が、子供たちもとてもお気に入りでした。
なくなってしまったのが勿体ないなぁと思っています。
そしてカエル好きな長女のために、ついに買いました。
一冊に短いお話が5話ずつ収録されています。
友だち思いだけれど、どこか抜けているようなカエルくんと、面倒くさがり屋でだらしがないけど、愛嬌のあるガマガエルくんのお話が、くすっと笑えて楽しい絵本です。
「おてがみ」は教科書にも載っていたりするので、読んだことがある人も多いのではないかなと思います。なぜ、かたつむりくんにお手紙を託したのか…とかね。
短編が沢山載っているのだったら、読めるような気がする。
大人向けの小説とか読める気がしないなぁ。
おしまい。
緑茶のみたいです。最近はドンキや業務スーパーで買った茶葉を毎朝いただいてます。
▼これ飲んでみたいです。