わたしの雑記

アラフォー主婦の雑記。その日あったことや、考え事、ぐちなどなど…

【愚痴】子供たちの朝ご飯は私(義母)が準備する!と言われてから【義母只今入院中】

カエルの森工房「無事カエルストラップ」がめちゃくちゃ欲しいです。

こんにちは、わたしです!

 

カエルがリュック背負って、登山靴履いてるんですよ。

たまにトレッキングするので、それを付けて歩きたい!長女がカエル好きなので、長女にもあげたいです。

いらないと言われたら、自分の車につけとこうと思います。

ということで、見かけたらガチャガチャしたいと思います。近場のお店に置いてあったらいいんだけどなぁ…。

 

さて、今現在、学校がある日の子供たちの朝ご飯は、義母が準備してくれています。(理由は下記に)ですが、そんな義母さんも、今はまだ入院中。

なのでわたしが朝ご飯を準備しているのですが、今朝方、長女に

「朝ご飯、ママのがいいんだけどなぁ」

と言われました。実は次女にも言われていたのですが、そんなにわたしの用意する朝ごはんがいいか、そうか、そうか…。

 

なぜか。

 

たぶん、わたしの場合、子供たちがとにかく食べやすい量と、食べたいであろうもの、短い時間で食べられるように、というのを優先して出していました。朝はね、慌ただしいですから…ね…。

一方義母さん、栄養がしっかりとれるようにと、朝からわりと多めに用意してくれます。

うちの子供たちの場合、見た感じ量が多いと、それだけで食べる気力が失われたりするみたいで。

皿にみっちりのせてあるのが、もしかしたらあんまりよろしくないのかも。

それと、栄養があるからと、子供が苦手な物も度々チョイスしている。

初見のものをイヤがる次女は、なかなか食べてくれない。

朝苦手で起きられない長女は、時間がなくて食べられなかったり。

せっかく用意しても、結構残してしまうのです。

それだと子供たちも、食べきっていない、残した、ということで、達成感を味わえないし、どこか罪悪感も感じてしまうかもなぁと思っていました。

 

そもそも、わたしだって最初は朝に味噌汁作ったり、なんやかんやと準備をしていたのです。

でもとにかくなかなか食事が進まない、食べない、残す…ということがずっと続きました。

そうなってくると、作ってるわたしも作ってるのが馬鹿らしくなってしまったのです。

ならば、残さず、食べきれる量を、とにかく腹を満たして、給食の時間まで保つようにしたい…という考えになりました。

量は少なめでも、一応、パンかご飯、野菜、肉をつけていました。それとデザート。これがあるのとないのとでは、気持ちが違うなぁと思って。

なにか一つでも食べたい!と思う物があれば、食事も楽しいよなと、少量でも、なるべくつけるようにしていました。

朝ご飯がそんな感じでも、学校給食はプロが考えた、バランスの良い栄養たっぷりのご飯だから、大丈夫大丈夫!と自分に言い聞かせて。

それで子供たちはわりと食べてくれるようにはなったのです。

まぁそれを見て、こいつぁダメだ!と思った義母に、朝ご飯作りは義母がやる!と言われてしまったわけですが。

でも残されたら意味ないですよね。

(残した物は全部わたしと旦那で食べています。)

 

義母さんも、元気なうちは自分が用意すると思いますが、今は鼻の手術して、入院中だし、退院してきたら「私もう準備できないから」と言い出すかもしれない。

それは別にいいんだけど、今まで孫の朝ご飯作りでおかずを買うのに使っていた、そのお金、援助として渡してくれても、いいんだよ?(にっこり)

と嫁は思っています←くっくっくっ

 

いや、どうなることやらですが。

子供たちももっと大きくなったら、今よりは食べるようになるといいなぁと思います。

子供のご飯、本当に悩ましいですよね。

世の中のご飯担当の方、本当にお疲れさまです…。

 

おしまい。

 

【愚痴】義両親と完全同居中!邪悪妻の近況報告のような、愚痴のような話。

珍しく夜にスマホでブログ更新です。こんばんは、わたしです。

 

現在義母さんが手術のために入院しています。

命に関わる病気ではないけれど、長いこと、臭いがしないとか、痰がからんで咳がでるという症状になやんでいたのが、ついに解消されるらしい。良かった良かった。

もうこれで、「咳が出て夜寝られなかった」とか「途中で目が覚めてそれから朝まで寝てない」とか聞かされることもなくなるんだなぁ~良かった良かった!←

(その昔、わたしが「子供が夜に何度も起きて、ほとんど寝れていない」と言ったら、「そんなの当たり前でしょ」みたいに言われたことをいまだに根に持ってるので、わたしも寝ていないという話には決して優しい言葉はかけない←)

 

ということで、子供たちの朝ご飯は、一年ほど前くらいからかな?義母が用意してくれていました。

義母曰わく、「嫁が用意する飯は子供たちに良くない」みたいなことを言われまして。「だから私(義母)が今度から用意する!」という流れで。(言われた当初は何しつれいなこと言ってんじゃい!とキレたが、義母はケロッとしたもんでした。図太すぎでしょ~怖い)

義母が入院していないので、その分わたしのやることが増えています。

まずは朝飯の支度、仏壇と神棚、その外神様たちの水交換してご飯お供えして…と。

仏壇とかのことは、次女がやる気あって手伝ってくれるので助かっています。そのおかげでいつもより早起きしてくれるので、時間に余裕もできて良いです。

 

入院する二週間前には、義父の夜ご飯の用意も頼まれていて、正直わたしに文句ばかりいうじいさんの世話などしたくないわい、と思っていました。

ところが入院一週間前に、旦那と長女がまた争ってくれちゃって(なんか色々と馬が合わない)、それを見た義父母が、騒ぐやら、旦那に怒鳴るやら、喚くやら嘆くやらで大変でした…。

そしてまたもや「出て行ってもらう、出て行ってもらうしかない」とか言われまして。

安易にこいういこと言うけど、現在家事のでかい所はわたしがやっているし、雪寄せや雪下ろしもほぼわたしがやっているのに、出ていったら困るのはそっちもだろがい!と内心突っ込みつつ、話を聞いていました。

「お前たちの育て方、接し方が悪いから長女はこうなってる!」とか言われましても…。

だったら義父母たちは、息子(旦那)の育て方悪かったんじゃないの~?とも思ったり。

 

そんな出て行けだの、なんだの言われて、旦那は血の繋がった親だからスルーできるみたいですが、他人のわたしからしたら、おもしろくないわけです。なんかちょっと険悪モード…。

それを察したのかどうかは知らないけど、入院する前日に、義父の夜のご飯は用意しなくていいと言われました。(なんか色々買ったらしい)

よかったー。ただでさえ料理苦手なのに、義父のまで用意しなければいけなかったら、大変であった。

 

義父も1人だとでかい態度をとらないのでとても良いです。

1人いないだけでちょっと心と時間に余裕ができます。

義父が入院したときもそうでした。

 

子供たちはじじばばに懐いているので、わたし一人出て行ったりはしないですが、やはり「車で15分ほどの距離に住んでる」…くらいが、わたしにも、義父母にも、良かったのかもなぁと思いました。

 

旦那の親とはいえ、特に好きでもない、わたしにとっては他人な人たちとの完全同居…なかなか平穏無事にはいきません~。

 

おしまい。