わたしの雑記

アラフォー主婦の雑記。その日あったことや、考え事、ぐちなどなど…

破れたズボンがきっかけ。はたして旦那は痩せたのか?

新婚旅行に行くために買った、今や旦那の一張羅のズボンに、穴が開いてしまいました…。
こんにちは、わたしです。

 

一張羅なので、どこかお出かけに行くときにだけ履いていたため、10年以上無事に履き続けられてきました。

 

お祭りに出掛けた際、餅撒きに参加していた次女に付き添って、一緒に拾っていたそうなのですが、後ろにいた人に押されて転んで、穴が開いてしまったということでした。
とりあえず、ケガはしなかったようで良かったです。

 

以前から新しいズボン買った方がいいよと言っていたのですが、旦那は「服なんて着られたらどうでもいい」というタイプ。

なかなか買ってくれませんでした。
さすがに今回は「ズボン買わなきゃいけないかなぁ」と言っていたので、買うかなと思っていたら、

 

「太ってキツくて履かなくなっていたズボンが入るようになっていた!」

 

と喜んでいました。

太って履かなくなっていたズボンは2本あったので、買わなくて良くなりました。

 

旦那、痩せたのかな…?

 

以前ある番組でめかぶを食べると、やせ菌が増えるとかいう特集をみてから、旦那には毎日一日1パックを食前に食べてもらっていました。(体脂肪を減少させたり、脂肪の吸収量が減ったりするらしい)
まさかその成果なのかな!?とわたしが一人で騒いだのですが、体重計に乗ってもらっても、体重は減っていないのですよ。

(たぶん痩せ菌は増えてきているはずなので、これで運動もしたら、きっと痩せると思うのです。なのでめかぶは続けます。)

 

不思議ですよね~。
確かに前よりはお腹のタプタプ具合が少なくなっているような気はしたのですが、腹回りを測定しても、以前とさほど変わらず、男性の腹囲の基準(85cm)をまだ大きく上回っていました。

 

40代からは筋肉量も減ってくると聞いたことがあったので、もしかして、旦那がズボンを履けるようになったのは、筋肉量が減少したために足が細くなったからなのでは…と。

 

出会ったころは下半身だけはドラゴンボールみたいにムキッとしていたけれど、最近やわらかくなってきていたし…。

 

ということで、たぶん痩せたのではなく、筋肉量が減ったためにズボンが入るようになったのではないか。

という結論に至りました。

 

いや、それはまずいでしょ。

 

ズボンが履けるようになったのは嬉しかったけれど、筋肉量が減ったとなれば、ズボンは履けなくてもいいから、筋トレとか、自転車乗りまくってりして、また筋肉をつけてほしいです。

 

ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」とか言われているくらいだから、ぜひとも老後の健康的な生活のために、筋トレをわたしとしてほしい…。

 

ちょっと検索してみたら、旦那がいつも指先や足先が寒い寒いというのも、座りっぱなしの作業を毎日続けていて、筋肉が弱ってきているからなのかなと思ったり。

 

や、やっぱり筋トレもやってほしいぃ~。

 

前も書いたと思うのですが、旦那は「同じことをずっと続けることができないから無理」とか言ってやってくれないんですよね。

わたしはちょっと時間ができた瞬間に、自宅の裏に10分程度散歩に行ったのですが、その話を旦那にしたら

「なんで誘ってくれなかったの、オレも行きたかった」

というので、昨日は予告なく、旦那を10分散歩に誘ったのですが、
「突然誘われても行けない。30分後なら行けるけど…」
と言って断られてしまいました。

わたしはかなり出不精だから、思い立ったが吉日的に、その時に行こうと決心した時に行かないと行けない質なので、一人でせかせか歩いてきました。

 

うんこするときは10分も20分もトイレに籠って席を外せるんだから、10分散歩くらいできないものかなと思ってしまいます。


特に旦那の両親や義父の男兄弟は、病気をして入院したり手術したり、突然亡くなってしまったりしているので、旦那の将来が今から心配です。


あー、本当に、健康で過ごして、コロッと逝けたらいいのですけれどね~。

それがわたしの目標です。

 

おしまい。

 

【令和5年度最後のPTA】姉妹の授業参観、学年懇談会では来年度の役員決めも

こんにちは、わたしです。

先日、今年度最後の授業参観とPTAが終わりました~。お疲れさまでした。
小学校までは片道2キロないので、運動がてら旦那と2人で歩いて向かいました。

 

妹の方は今回、授業を観覧するだけだったので、最初にわたしが観て、長女の方に行っていた旦那と交代で、わたしが長女の方に行くという計画をたてました。

 

今回長女の授業は、親子で手紙を交換するということでした。

なので、わたしが事前に長女へ手紙を書いていました。

 

手紙の交換する時間も予め連絡されていたので、それに合わせて向かいました。

 

手紙を読み上げるかもしれないというのも聞いていたので、誰に聞かれても、一応当たり障りのない内容に書き直して、当日に清書しました。

 

結果は、各々が自分の親のところに行き、手紙を読み上げ、親もその後に子どもへ持参した手紙を読むというかたちでした。
まわりも一斉に読みだすので、全く気にせずに読み上げることが出来て、ほっとしました。

 


無事授業参観も終わり、次は全体会です。
今回の全体会は体育館で行いました。

 

いつもわたしはぼっちで、まぁ良く言えば、一人気楽に、誰に気遣うこともなく行動していたわけですが、今回初めて、同級生のお母さんに声をかけていただいて、一緒に行きました。

 

あ~緊張した!(笑)

 

そしてまたしてもわたし、余計なことをしゃべっちゃったかもしれないんですよねー…
内容は書けないのですが。
口は災いの元なので、今後ちょっと心配。
旦那は気にし過ぎだというけれど、どう転ぶか分からないじゃないですか。人の心は~><旦那は気にしなさすぎだと思う。

 


その後は懇談会。

今回は長女の方の学年に参加しました。

 

最後のPTAということもあり、例のあれがあるのです。

 

そう、来年度の役員(?)決め。

 

わたしの数年単位で悩んだ末の計画は、
まずは次女の方で一回役員をやる。(無事じゃんけんを勝ち抜いて、今年度役員になることができた)
今度は長女が六年生になる前に、次女の時にやった役員を、長女が五年生の時にやる…

という計画を練っていました。

 

そして無事、今年度やった役員と、来年度も同じ役員になることができました~。
よかったー。

今回はわたししか手をあげなかったので、争うことなく、すんなりと決まりました。

いや~六年生で役員になると、ほぼ必然的に部長になってしまうので、それはさすがにわたしの器では無理だなと思いました。

 

やはり人の上に立てる人と、そうでない人って絶対にいますからね。
わたし的には、六年生になった時の学年部長は、人柄と人望的に、あの人か、この人か、あの人なら務まるだろうになぁ…と思ってはいるのですが、どうなることやら。
その人たちはもう役員をやったことのある人たちだから、長女の学年のルールで言えば、もうやらなくてもよいわけです。(低学年の時の学年部長が「六年間のうちに1回は役員を必ずやること」というルールを作ってしまった)

この人やってないよね、という人が、実はPTA会員じゃないということもありますし。
もはや誰が役員をやっていないのか、わたしにはわかりません。

 

あ~今から不安。

 

そして、懇談会の話の中で、長女の同級生の子が、実は三人兄弟だったり、上にお兄さんやお姉さんがいたりして、高学年経験者が割といるみたいでちょっと驚きました。
その時はどういうことをやった、こういう風にしたとかいう体験談を話してくれて、ためになりました。

 

 

懇談会終了後は、各部員ごとに集合して、反省やらなにやらやるのですが、六年生の部員の方々が、察するに、やっぱり色々と決めごとがあるようで、なかなかいらっしゃりませんでした。

 

絶対六年生大変だよ。怖い~。

 

そんな今年度最後のPTAでした。

 

 

余談ですが、
帰路についた時には、この間まで春の気温~と言っていたのが嘘のように、雪が降り、雪を体に積もらせながら帰りました。

こんな雪の中、毎日登下校している子供たち、本当にすごいし、大変だなぁと身をもって体験しました。

 

おしまい。