いつも言ってるけれど、生きるってお金がかかるなぁって話

昨日は窓ガラスに長年放置され、カビが生えた両面テープを取りました！

本当に10年近く見てみぬふりで放置していたので、取るのにすごく時間と根気が必要でした。こんなことなら、数年前にやっておけばよかったと後悔しました。

ちなみに！わたしが貼ったのではないのです。

旦那の父親が貼ったんですよ！やればやりっぱなしはダメね！人にはとやかく言うくせに、自分のことは割と棚上げ！ぷんぷんですわ。

午前中に自分の車を洗いまして、すっきりしました。

車内のマットもかなり汚れていて、どうしようかな～と掃除したらもっとすっきりするのはわかっているんだけど…ちょっと面倒くさいという気持ちが出てきて、迷っているところであります。や、やりますよ…。上記のことがありますからね。うん。

近頃、自転車に乗るにも、保険に入ることが義務化されてきていますね。

自分が事故にあったときに保障してくれるものであれば、地元に安い保険はあるのですが、賠償が必要となると、年間3,000円くらいかかるみたいです。

保険に入っていることを学校に報告しないと、自転車に乗ってはいけないようなので、早いうちに加入してあげないといけません。

授業料が無償でも、月々の給食費だったり、学年会費や、買わなければいけない、ピアニカ、絵の具、リコーダー、習字道具、裁縫セット、給食エプロン、辞典、自主学習ノートやらえんぴつ消しゴム連絡帳などなど、思ったよりもお金がかかりますよね。

体もどんどん大きくなるから、一年に１～２回内履き買わなければいけなかったりするし、水着も大きすぎるのを買うわけにもいかないから、これは毎年新調しなければいけないし。

子どもにだけお金がかかるわけではないですけれどね。

問題は自分自身です。

洋服とかは、ぐっと我慢して、なるべく買わないようにはしているのですが、化粧品。これを全く使用しないというのは、心情的にも無理でして。

化粧水や乳液も、つけるとつけないとではやはり違いはあるものでして。

あと、日焼け止めも必須です。

昔から、色白でシミそばかす無しの顔に憧れているので、何とか少しでも、シミそばかすが増えるのを遅くしたいという一心です。

塗らないと本当にすぐに焼ける、そしてなかなか元に戻らないのです。辛い。

なので、日焼け止めだけは、日焼け止めだけは少し高いものを買わせていただいています。ごめんなさい。

そして生理用ナプキンと、尿漏れ用の吸水パッドも必需品ですし。

言ってしまえば、年金とか毎年結構な額支払わないとだし、車の保険やら住民税やら、なんだかんだと税金が生活をより圧迫しているんですけどね。

年金なんて支払った分も本当に返ってくるのか疑わしいですし。

だからって払わないと差し押さえられちゃう。国怖い。

世の中金、金、か～ね～ですね。

贅沢品の税金はそのままで良いので、必需品とか、食料品の税金とか、車の税金とか、ガソリン税とか、色々下げてくれて、いいんですよ～！

そうしてくれるとわたしのような庶民は助かります！

さて、千文字いったみたいなので、今回はこれで

おしまい。

次回は、だいぶ放置していたネタを書きたいです。

▼化粧水はこれがお気に入り。

色々と試したい性分のわたしにしては珍しく、長く使っています。

なんかハーブっぽい、す～っとした香りが癖になってきているような感じです。

使った瞬間に、わたしの肌にあってる気がする！と思いました。

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ウテナ｜utena マジアボタニカ ボタニカルミルクジェル 180g

▼日焼け止めは今回これを買ってみました。

ドラッグストアで2000円切るぐらいの値段で売っていたので、今年はこれで。

確かにつけると顔色がちょっとよく見える気がします。

【在庫限り】資生堂 アネッサ ブライトニングUV ジェル 日焼け止めジェル 90g

大人になってから始めた読書「すみれちゃん」「ボノロン」「アーノルド・ローベル」

昨日洗車したので、予想通り本日は雨が降ったり止んだりしています。

今は割と強めです。

さて、読書の話です。

本を読むと頭に良さそう～などという気持ちで始めたのですが、やっぱりあまり長い物語はまだまだ読めません。

教科書に載っていて、長女が読みたいと言っていた「すみれちゃん」シリーズ。

図書館で借りてきて読みました。

保育園児から小学生へと成長していくすみれちゃん。

すみれちゃんとお母さんの会話に、読んでるわたしがモヤモヤしてしまったりします。

すみれちゃんの気持ちも分かるけど、お母さんの気持ちも分かる。

でもお母さんもう少し言葉を足してあげて～と思うような場面もあったかな。

すみれちゃん [ 石井睦美 ]

すみれちゃんのすてきなプレゼント [ 石井睦美 ]

すみれちゃんのあついなつ [ 石井睦美 ]

すみれちゃんは一年生 [ 石井睦美 ]

今のところ全部で４巻発行されています。

ちょっと購入するには児童書や絵本はなかなか高額な物も多くて、手が出なかったりしますが、図書館ってありがたいです。

無料でもらえる、セブンイレブンの絵本。

「ボノロン」シリーズ。

偶数月の15日にセブンイレブンの店舗に置かれるそうです。

(店舗によっては15日には置いていないこともありますが。店員さんに言えば出してもらえたりもします。)

森の戦士ボノロン ユリシアの青い涙の巻（18） （ポラメルブックス　ポラメルブックス） [ 原哲夫 ]

森の戦士ボノロン　おばあちゃんのプレゼントの巻（17） （ポラメルブックス） [ 原哲夫 ]

森の戦士ボノロン　幸せのタネの巻（7） （ポラメルブックス） [ 原哲夫 ]

森の戦士ボノロン　グリフとアカマツの森の巻（16） （ポラメルブックス） [ 原哲夫 ]

配布期間が過ぎると手に入らなくなるけれど、後々で販売されるようです。

全てのお話が販売させるのかはわかりませんが。

内容は、巨木の森に棲んでいる、森の戦士ボノロンと相棒の犬ゴンが、世界のどこかにある巨木の根元で、綺麗な涙を流している人の願い事を聞いてくれるという話。

お話の中で割と人が死にます。今回のお話は人が死ななかった～！と思うぐらいには死にますね。戦ったりとか殺されたりという死に方ではないのですが。

おおよそ10分かからないくらいで読み終わるほどの長さですが、５冊くらい読んであげると眠くなってきます。自分が。

今月は配布月です。また頂いてきます。ありがたや。

もう廃刊になってしまったのですが、「おひさま」という、お話が沢山載っている雑誌が、子供たちもとてもお気に入りでした。

なくなってしまったのが勿体ないなぁと思っています。

そしてカエル好きな長女のために、ついに買いました。

ふたりはいつも （ミセスこどもの本） [ アーノルド・ローベル ]

ふたりはきょうも （ミセスこどもの本） [ アーノルド・ローベル ]

ふたりはともだち （ミセスこどもの本） [ アーノルド・ローベル ]

ふたりはいっしょ （ミセスこどもの本） [ アーノルド・ローベル ]

一冊に短いお話が5話ずつ収録されています。

友だち思いだけれど、どこか抜けているようなカエルくんと、面倒くさがり屋でだらしがないけど、愛嬌のあるガマガエルくんのお話が、くすっと笑えて楽しい絵本です。

「おてがみ」は教科書にも載っていたりするので、読んだことがある人も多いのではないかなと思います。なぜ、かたつむりくんにお手紙を託したのか…とかね。

短編が沢山載っているのだったら、読めるような気がする。

大人向けの小説とか読める気がしないなぁ。

おしまい。

緑茶のみたいです。最近はドンキや業務スーパーで買った茶葉を毎朝いただいてます。

▼これ飲んでみたいです。

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